7/19 川上ダムエクスカーション
 ダムは、洪水による被害を防ぎ、河川本来の機能(舟運、漁業、動植物の保護等)を保全し、
 都市用水や農業用水を補給して渇水の被害を防ぎ、また、水力発電を行うなど、さまざまな役割を有している。
 ダムは、これらの役割を担い、非常に有効な施設である一方、
 ダム建設や貯水池の出現により自然環境の改変を伴い、
 また、運用後も、貯水池の富栄養化、冷・濁水放流等の水質の問題が懸念される。
 こうした自然環境や水質への影響を回避・低減するため、
 ダム建設及び管理にあたっては、さまざまな環境保全の取組を行っている。
 今回のエクスカーションは、
 水資源機構のダムのうち、建設段階の川上ダムと、管理段階の比奈知ダムを視察し、
 各ダムの役割や、環境上の課題及び保全の取組を把握することを目的とする。
■実施内容
 @ 川上ダム建設の事業概要と環境保全の取組
 A 川上ダム現地視察
   ・ 調査横坑
   ・ オオサンショウウオ保護池
 B 比奈知ダム現地視察

10:05 近鉄「青山町」駅 集合 青山町駅 着 10:03  (近鉄大阪線)特急+急行、または、急行1本
10:10 川上ダム建設所 着 事業概要説明         説明時間 30分
10:40 現地視察 出発 マイクロバスその他
10:50 ダムサイト・調査横坑 説明             説明時間 25分
11:20 付替市道工事 説明             説明時間 15分
11:45 オオサンショウウオ保護池 説明             説明時間 25分
12:30   昼食(弁当を予約)
13:00 比奈知ダム 着 事業概要説明(比奈知ダム管理所)
13:30 比奈知ダム湖 比奈知ダム視察  洪水吐きゲート,エレベータ室,天端側水路
15:30 質疑応答 課題提示
16:00 名張駅 着 解散