新版 アセス助っ人を使ってみよう!

                            島津康男(名古屋大学名誉教授)

環影響評価支援システム[新版 アセス助っ人]は、「環境への影響を最小に抑えるための道具」です。
「事業者と住民との合意形成のための道具」という、環境アセスメントの二つの目的を重視して、改訂作業を行いこの6月に新版として全面リニューアルしました。ここでは、実際に参加者にソフトを使っていただきながら合意形成とはどのようにしてなされるのかを考えてみたいと思います。


■検索目的のパターンを絞り込んでいます。

 同時に質問のシステムをより高度にすることで、簡単な検索が可能です。

■「戦略的環境アセスメント」の導入に対応します。

 事業のパターンは決まっているが、内容がまだ不確定な段階に対応した
 「入口」を設けています。


■講座版「市民からの環境アセスメント」を掲載しています。
 テキスト版、スライド版の二つの読み方ができます。
 テキスト版は、普通の本を読むようになっています。
 スライド版は、ちょうど講義でスクリーンにスライドを上映するように、
 パソコン画面で紙芝居を見るようになっています。


■マニュアルと用語解説を掲載しています。
 豊富な事例とともに、主なマニュアルと、用語を解説した「一口メモ」を
 掲載しています。
 本の索引にあたりますが、もとのデータにアクセスできますから、
 逆引きの辞書にもなっています。

                                  SCET(環境技術支援センター)